昭和23年
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愛知県小牧市久保一色で初代 小林鏡が自宅庭先で養鶏を始める。 |
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昭和35年
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愛知県小牧市大草にて愛知県中央養鶏農協を設立し協業養鶏を始める。 |
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昭和48年
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有限会社ダイシン畜産として法人化。資本金500万
代表取締役 小林眞 就任
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昭和51年
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小牧市大草農場が県営の住宅団地地域のため中津川市千旦林(現在地)に移転。
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昭和56年
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育成場用地取得。鶏舎の建設。
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平成2年
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鶏舎建替5ヶ年計画スタート。ウィンドレス6段サルメット導入。
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平成7年
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鶏舎建替工事終了。 |
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平成〃
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GPセンター完成。ナベルロボットシステム導入。パック卵の販売開始。
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平成9年
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赤卵用鶏舎サルメットシステムに改造。
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平成12年
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農場事務所、新築移転。 |
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平成14年
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有限会社ダイシン畜産を株式会社ダイシンエッグに商号変更。
資本金1,000万 |
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平成〃
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成鶏舎(白玉鶏)をクーリングパット鶏舎に建替完成。
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平成18年
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クーリングパット鶏舎(白玉鶏)増設。 |
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平成〃
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クーリングパット鶏舎(赤玉鶏)増設。
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平成〃
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洗卵選別機を G-NAEGS 4000(ナベル社)に入替。 |
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平成20年
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高床式成鶏舎(白玉鶏)を直立型成鶏舎へのリフォーム計画により、1棟目完成。 |
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平成21年
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GPセンターを新築移転。HACCP対応GPセンターとなる。 |
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平成21年
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GPセンターを新築移転に伴い、G-NAEGS 4000(ナベル社)に入替。 |
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平成22年
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高床式成鶏舎(白玉鶏)を直立型成鶏舎へのリフォーム計画により、2棟目完成。 |
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平成22年
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セミウィンドレス成鶏舎(赤玉鶏)を直立型成鶏舎へのリフォーム計画により、1~4棟目完成。 |
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平成23年
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たまご直売用自動販売機を『たまて箱』に入替(未来精工)。 |
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平成23年
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鶏糞処理施設・コンポ・脱臭施設を増設。 |
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平成23年
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たまご自動販売機の建物を新築移転。 |
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平成24年
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GPセンターの屋根を活用した太陽光発電事業を開始。(140kw) |
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平成24年
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集卵用ファームパッカーをFFP3100(ナベル社)に入替。(白玉鶏・赤玉鶏)。 |
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平成25年
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高床式成鶏舎(白玉鶏)を直立型成鶏舎へのリフォーム計画により、3棟目完成。 |
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平成25年
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直立型成鶏舎(白玉鶏)を直立型成鶏舎へのリフォーム計画により、4・5棟目完成。 |
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平成25年
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たまご直売用自動販売機『たまて箱』を追加(未来精工)。 |
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平成26年
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集卵用ファームパッカーをFFP6100(ナベル社)に入替。(白玉鶏)。 |
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平成26年
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RTF370(ナベル社)導入。(GPセンター)。 |
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平成27年
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高床式成鶏舎(白玉鶏)を直立型成鶏舎へのリフォーム計画により、4棟目完成。 |
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平成27年
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中央畜産会 農場HACCP認証取得。 |
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平成28年
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堆肥倉庫・鶏糞ペレットマシン・袋詰パレタイジング装置 増設。 |
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平成29年
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岐阜県恵那市山岡町において育成場用地取得。 |
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平成30年
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山岡育成場 F1,F2 稼働開始。ハイテムチックグロウケージシステム導入。 |
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令和元(平成31)年
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洗卵選別機を ORCION 6000(ナベル社)に入替。
包装工程自動化のため、パレタイジングロボット(ABB社)導入。 |
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令和3年
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山岡育成場 F3 稼働開始。ハイテムチックグロウケージシステム導入。 |
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令和4年
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直立型成鶏舎(白玉鶏)を直立型成鶏舎へのリフォーム完成。 |
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